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草木無量がただただ書く(旧)

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罪と罰 漫F画太郎 (著)を読んだ感想

 なぜこのマンガを読んだか

 私は画太郎先生が大好きだ。あれは小学5年生とか6年生の頃だったと思う。クラスの人(ちょい悪男子)が「珍遊記」を学校に持ってきて朝読んでいた(学校のルール上はダメなんだけどね)。 

 

 何気なく読んでいるのを見ると、裏表紙に手書き風の文字で「山田太郎」と書かれていた。「山田って名前じゃないのになんでこんなこと書いたんだろ」と思ったけど別にそんなに仲が良かったわけでもなかったのでツッコまなかった。

 

 しかし、あとでそれがデフォルトではじめから書かれたものと知り、「なんだこのマンガ」ってなった。そして中身を知ってさらに驚いた。

 

・絵がきたない(描き方も描かれた内容も)

・超下品

・無駄に見開きのコマ連発

・コピーしてセリフだけ変えたコマの乱発

・他のマンガ(特にドラゴンボール)のセリフとか描写とかを明らかにそして堂々とパクっている

・単行本のおまけのマンガで作者が河原で寝ていて浮浪者風

・話が進まない

 

 既存のマンガの枠を超えたぶっ飛び具合に小学生の私はただならぬマンガだと感じ一気に珍遊記のファンになりました。初期のバージョンの珍遊記のコミックはブックオフにもなく、アマゾンでも高い値段で取引されています。断捨離目的で数年前に売却してしまったことをちょっと後悔しています。

 

 珍遊記以来、画太郎先生の作品はいくつか見てきましたが中でも地獄甲子園は印象深いです。

 

 これとか既にあらすじではありません。

f:id:kusakimuryou:20160910002649j:plain

買ったら燃やせ

古本屋には絶対売るな

 あらすじでないうえにめちゃくちゃなこと言っていますが、気持ちはビシビシ伝わってきます。

 

 あと地獄甲子園と言えばこれですね。

f:id:kusakimuryou:20160719222423p:plain

 「カイジ」の利根川が言う「大人は質問に答えたりしない。それが基本だ」に通じる世の中甘くない的な名言です。

 

 ・・・おっと今日は珍遊記や地獄甲子園のことを書くわけではありませんでした。

 

 そんなわけで、私は画太郎先生のファンなので、まだノーチェックだった「罪と罰」を読んだわけです。かの文豪ドストエフスキーの作品が画太郎先生にかかるとどんな風になるのか興味津々で読みました。

 

あの「罪と罰」とは全然違う

 もうこれは読む前からわかり切っていたことですが、原作とは全然違います。

 

 最初の質屋のばばぁを殺しに行くところこそ原作に近いと言えば近いのですが、そこから先はもう完全に画太郎ワールドです。

 

 少年誌への掲載でないこともあり、特に下ネタが暴走しまくっています。どのくらいかというとここには書けないなぁと思うくらいです。描写的にも言葉的にも。性的な描写とか放送禁止用語とかが何ページにも渡って描かれているわけです。さすがの私もここまで下ネタで押されると若干引き気味になります。

 

 どちらかというとドラゴンボールネタのパクリとか、コピーの使いまわしとかロシアの大学のはずなのにみんな日本の学ランきて丸坊主とかそういった描写の方が笑えますね。

 

 あれ?あんまり書くことないわ。内容がないよう。

 

 内容がなく、めちゃくちゃな展開でストーリーが崩壊するのはいつもお決まりのパターンなのに読んで確認したくなってしまうのが画太郎先生の作品の魅力でしょうか。

 

 私もブログを書いていて途中でめんどくさくなって適当に終わらせてしまいたい衝動によくかられます。

 

 というか現時点(この下書きを書いた2016年9月3日現在)でこのブログのシリーズものをちゃんと終わらせていない時点でその衝動に負けまくってます。

おまけに更新もまばら・・。

こんなどうしようもないテキトーブログにも関わらずお読みいただきありがとうございます。

 

 感想ほとんど書いてないけどこれで終わります。

 読んでいただきありがとうございました。

 合掌

 

↓このマンガの感想文を書きました(尚、1巻~3巻の表紙の絵は画太郎先生によるものではないと思われ)

罪と罰 1巻

罪と罰 1巻

 

 

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